TOEFL-iBTで100点を超えるためにやったこと

TOEFL iBTとは TOEFLとは、海外(特にアメリカ)の大学や大学院を受験するために必要になる英語の試験です。 ETSという団体がテストを運営しています。 以前はTOEFLというとペーパーの試験だったのですが、いまはTOEFL iBTと呼ばれるパソコン [Read More]

ETSのMajor Field Test (Computer Science)というコンピュータ・サイエンスのテストを受験した

ETSのMajor Field Test for Computer Scienceとは 一言でいうと、Computer Science(情報科学)に関する実力を測定するための試験です。 なぜこの試験を受ける事になったかというと、アメリカの大学院の出願時に受ける必要があったためです。 大学学 [Read More]

AWS Batchを使って時間のかかる処理をサーバーレス化する

時間のかかる処理をオンスポットで実行させるのにベストな環境とは 時間のかかる処理を実装する必要がありました。 ユーザからのリクエストを起点としてスタートする処理なのですが、時間がかかる重い処理でユーザをずっと待たせる訳には行かないので非同期処理 [Read More]

SIGGRAPH論文の画像補完を試してみたら、やはりすごかった

SIGGRAPH(シーグラフ)という学会があるのですが、空白部分の画像をきれいに補完してしまうという論文が発表されていました。 そのモデルがGithubで公開されていたので、早速試してみる事にしました。 SIGGRAPH - ディープネットワークによる画像補完 発 [Read More]

日本と海外の大学や大学院への考え方の違いについて思ったこと

海外では仕事と学位が密接に関連している 日本では就職する時や転職する際に、大卒である事は求められたりしますが、特定の学部を卒業している事が条件になっている事は多くありません。 例えば、ある企業のマーケティングの仕事の応募条件に商学部を出ている事 [Read More]

ブロックチェーンをRubyで実装してみた

1. いきさつ ブロックチェーンの簡単バージョンをRubyで実装してみました。 “Learn Blockchains by Building One”という記事を読み、 Pythonで200行以下の実装するブロックチェーンという事だったので、**「よし、Rubyで書き直して見るか」**と思い [Read More]

Ethereum(イーサリアム)の公式Wikiを読んだのでそのまとめ

Ethereum Wiki Ethereum(イーサリアム)の勉強のため、公式なWikiを読んでみました。 公式Wiki -> Ethereum introduction.md Introductionなので込み入った話は書かれていませんが、公式なメッセージとして何を発言しているのかを知る事には意味があります。例えば [Read More]

Mastering Bitcoin(日本語版)を読んだので本のまとめ

Bictoin本: “Mastering Bitcoin” Oreilly’sの日本語版が無料公開 この本 Mastering Bitcoin (英語) オライリーから出版されているのですが、なんと驚いたことに、この本の日本語訳が無料公開されているのです。読まない手はないですね。 日本語訳はこちら -> [PDF] Mastering Bitcoin [Read More]

Udacityの機械学習コースを無事卒業できました

Udacityの機械学習ナノディグリーを卒業! オンライン学習のMOOCの1つであるUdacityの提供している機械学習のコースを無事に卒業することが出来ました!! **ナノディグリー(Nanodegree)**とは小さな学位のことを意味してお [Read More]